7月17日(水)アクトシティ浜松・中ホールにて、米山浩子さんによる「桜丘中学校のためのパイプオルガンコンサート」を鑑賞させていただきました。パイプオルガンの仕組みの説明や特色などを分かりやすく解説してくださり、非常に興味深く演奏を聴くことができました。生徒の感想文の中にも、迫力ある音色から優しい音色までホール全体に響き渡る荘厳で素晴らしい演奏に感激した気持ちがつづられています。日常では感じることのできない貴重な機会に感謝の気持ちがいっぱいです。ありがとうございました。

演奏者紹介  米山浩子さん

東京生まれ。東洋英和女学院小・中・高を卒業。東京藝術大学オルガン科卒業。オルガンを秋元道雄、河野和雄、高浜知左、ピュイグ・ロジェ、ローエル・レーシー、ミヒャエル・ラドウレスクに師事。アメリカオルガニスト協会主催コンクールにてニューヨーク地区優勝。ソロ活動の他、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、札幌交響楽団、九州交響楽団等と共演多数。

府中の森芸術劇場にての小学生向けのオルガンの説明、コンサートなどの劇場ウオッチングを23年行っており、子供達へのオルガンを通しての情操教育に情熱を持ち、ライフワークとしている。

玉川聖学院オルガニスト、鳥居坂教会オルガニスト、(一社)日本オルガニスト協会会員、東日本支部委員。

当日の演奏曲目

第1部

<バロック時代・ドイツの巨匠のオルガンコンサート>

①D・ブクステフーデ「トッカータ へ長調 BuxWⅤ157」

②G・ベーム「主の祈り」

③J・パッヘルベル「シャコンヌ へ短調」

④J・S・バッハ「フーガ ト短調 BWV578」

⑤J・S・バッハ「トッカータとフーガ  ニ短調 BWV565」

第2部  バロック時代以降のオルガン  ♪「アブェ マリア」

<ロマン派の巨匠のオルガンコンサート>

①C・フランク「英雄的 小品」(フランス1822年-1890年)

②Ⅼ・ヴィエルヌ「アラベスク」(フランス1870年―1937年)

③Ⅼ・ボエルマン<ゴシック組曲>より「ノートルダムの祈り」(フランス1862年-1897年)

④J・Ⅼ・Fメンデルスゾーン「オルガンソナタ第4番」(ドイツ1809年-1847年)