9月4日(水)音楽科では、日比啓子先生特別レッスンを開講いたしました。

日比啓子先生は日本を代表するソプラノ歌手として世界各地で活躍され、現在でも演奏活動を続けていらっしゃいます。
また、東京藝術大学、国立音楽大学、東邦音楽大学大学院などで後進の指導もされ、
たくさんの生徒さんを数々のコンクールで入賞させ、歌手としても成功させていらっしゃいます。
本校のパートナーシップレスナーとして20年余り指導してくださっています。
「桜丘高等学校音楽科声楽専攻の大きなメリットの一つ」が日比先生のレッスンを受けられることだと感じます。
私がかつて桜丘で学んだ1番の理由も、東京に通わずして超一流の先生に教えていただけることでした。
私の頃は、伊藤亘行先生という声楽をしている方なら知らない人はいない程の方で、東京藝大の名誉教授にもなられた方がレッスンをされていました。
日比啓子先生はその伊藤先生の一番弟子です。
今回は、6月のオーディションを通過した3名の個人レッスンと、声楽専攻生徒全員に「声楽を勉強すること」というお話をしていただき、
お話の後半にコンコーネを用いて1年生の2人に発声の基本を教えていただきました。
「魔法のよう」に生徒たちの声が出るようになる日比先生のレッスンを受け、声楽を勉強することに大切なお話を聞き、
生徒たちはみな笑顔になり、「これからがんばるぞ!」という気持ちになったようでした。
(記:吉村純)