1年 総合学習(環境科学)ビオトープ 葦毛湿原観察会の模様

1年生前期総合的学習の時間は体験型学習「環境科学」として自然との共生をテーマに学習を行っています。自然の中に生きるわたしたち人間が身の回りの環境とどう接していけばいいか、自然との共生とはどのようなものか、自分自身に問い続ける活動です。

15日の授業では、豊橋湿原保護の会のみなさまの協力を得て「葦毛湿原での観察」を行いました。観察会での学習目標を次のように設定してくれました。

1.シラタマホシクサを調べる。

2.風の「しわざかどうか」を調べる。~落ちたどんぐりの木とどんぐりを観察する。~

3.秋をみつける。

葦毛湿原とは愛知県豊橋市岩崎町にある湿原で、湿性植物、高山性植物、食虫植物等、250種類が自生し、また昆虫も約200種類が生息するいわゆる自然の宝庫です。愛知県指定の天然記念物にも選定されていています。

最初は全体に向けて葦毛湿原についてのお話をしていただき、その後生徒達は6つのグループに分かれて観察を行いました。絶滅危惧種に指定されているシラタマホシクサを観察したり、虫が作った巣を探したり、落ち葉に関する説明などを受けました。生徒達は皆興味津々で先生方の話を聞いていました。湿原に生育する貴重な植物を知るとともに、動植物の保護と育成する活動の大切さを学んだ観察会となりました。

機会をつくって、せび、家族と一緒に行ってほしいと思います。

以下は葦毛湿原での模様です。