1年生・2年生の理科実験

 

1年生理科での「気体発生と性質を調べる」学習では、酸素の発生に続いて、二酸化炭素の発生実験を行いました。石灰石と塩酸を使って発生した二酸化炭素が石灰水を白くにごらせることを確認。二酸化炭素を集めた試験管に、火の線香を入れてその変化を調べました。また、二酸化炭素は水に少しとけること、水溶液は酸性になることなど確認。集め方は水上置換法であり、下方置換法でも集められることも確認しました。今後の実験としては、アンモニア、水素の発生実験を行う予定です。実験を通して、科学的な知識と思考力を育てたいと考えています。

2年生理科での「細胞のつくりとはたらき」の学習では、顕微鏡を使って細胞の観察を行いました。観察した細胞は、「植物の細胞としてタマネギの表皮」、「動物の細胞としてほお内側の粘膜」をそれぞれ観察。動物の細胞として「ほお内側の粘膜」は自分の細胞をとり観察しました。植物の細胞と動物の細胞にはどのような違いがあるのか、共通点は何かを考えさせる観察でした。