第20回東日本大震災復興支援活動

12月22日(金)、第20回東日本大震災復興支援活動に出発しました。
今回は現地で復興支援活動とクリスマス会などを行ってきます。

第20回東日本大震災復興支援活動 一日目

午前中は気仙沼で海岸清掃を行いました。未だに行方不明の方が215名います。その捜索も兼ねての海岸清掃となりました。まだまだ流れ戻ってくるゴミも多く、また津波で崩された道路や樹などの一部が埋まっています。少しでもそれらを撤去しようと一生懸命、清掃作業をしてきました。
その後フェリーにて大島に渡り、災害復興住宅を訪ねて回りました。それぞれのお宅に上がってプレゼントを渡したり、いろいろな話をし、笑い、楽しい時間を過ごしました。「ありがとう」と口にされる方々に、こちらが逆に元気をもらいました。

第20回東日本大震災復興支援活動 二日目

気仙沼・大島の2日目は午前中に、同じ愛知県出身で現在は気仙沼市内在住の及川さんにポーセラーツ教室を開いていただき、生徒たちは大島の思い出を家族に届ける作品(マグカップ)を作成しました。2週間後に大島からのクリスマスプレゼントとして届くので、楽しみです。
午後は柚子の作業のお手伝いと、災害復興住宅での花壇作りと分かれて活動をしました。
柚子の収穫のお手伝いは、トゲが鋭い木に苦戦しながらも、徐々に慣れて、たくさんの柚子を収穫できました。花壇作りはたくさんのおじいちゃん・おばあちゃんが集まってくれました。これからこの花壇に水をやりに家から出て集まり、交流の輪が広がってくれればと思っています。
20回目の節目となる今回の東日本大震災復興支援行動も、いろいろな経験をし、生徒たちの元気がみなさんに元気を与え、そして生徒たちにとっても実りあるものとなりました。ありがとうございました。