8月26日〜28日に桜丘高校の孫便りの会(孫便りIAC)の3年生4名と1年1名の5名が宮城県気仙沼市を中心に、東北を訪れ、現地で震災について学び、また現地の方々と交流してきました。

桜丘中学校の卒業生も、孫便りの会のメンバーとして活躍しています。

今回の復興支援行動では、震災遺構である大川小学校や旧向洋高校の旧校舎を見学し、「津波の被害の大きさ」を目の当たりにしました。そして、自らも災害に備えるためのサバイバル飯体験に参加し、震災時でもあるだろう材料(空き缶など)を使い、1から火をおこし、ご飯を炊く技術を学びました。

また、小学校の道徳の教科書にも取り上げられている震災時に活躍した連絡船「ひまわり号」の船長・菅原さんにお会いし、実際にひまわり号に乗せていただき、たくさんお話を聴かせていただきました。これまでに交流があった方にもたくさんお会いし、「生の声」をたくさん聴き、たくさん学んできました。あまりの衝撃に涙する生徒もいました。

気仙沼市大島には、今年5月に3年生が修学旅行で訪れています。現地で学んだこと、感じたことを、周りの人に伝えてほしいと思います。

復興支援を終えて生徒の感想はを一部紹介します。

「前を向いてこの震災を忘れないようにしている活動を見て知ることができて本当に良かった。」

「学んだことを持ち帰って、地域のために貢献していきたい。」

「命を守るために、最速の避難が必要だと痛感した。」

「改めて津波などの災害の恐ろしさを感じました。」

「昔は津波なんか来ても泳げば何とかなると、軽率な気持ちでしたが、2階、3階まで車が来ると思ったら、いかに自分の考えが浅はかだったと気付いた。」

「現地の方がすごい温かかった。また訪問したい。」